2013年8月28日水曜日
2013年8月27日火曜日
イギリスいろいろ
チップは面倒だなと思います
支払いからおよそ10%の金額をチップで置かなくてはいけません。
ちょっと外食という文化もないので、
何もかも未発達のまま高いんです。
雑誌コーナーは楽しいです。
子供の雑誌だけでこんなにあります。
付録も豪華!
地域密着の郵便局。
ガラス張りで防犯はバッチリで
指1本しか向こうに届きません。
だけど、缶詰やお菓子、洗剤だって注文することができる、
何でも屋さん。
長いイギリス滞在も終わります。
ちょっと長すぎたかな?
と中だるみになった時期もあり、
やはり生活の基盤は1箇所という生活の方が精神的に安定するようです。
いろいろな課題も残され、また次に挑戦したいと思いました。
さて、娘たちの最後のパペット作り、
どうなったかな〜。
ではまた広島で!!
サーカス
夫が無事に帰国しました。
さて、子供たちサービスはまだまだ続きます。
今日はサーカス
羊の餌やりです。
びっくりするくらいの晴天で、
サーカステントは危険なほど暑くなってました。
もちろん、、、換気システムなんてないので、不安な気持ちでショーはスタート。
格安サーカスなので、
雑なサーカスと分かっています。笑
さらに暑さで、みんなのテンションも低く、子供たちは脱水気味に、、、
そんな中、火が登場!
怖いぃ〜!
雑な技なので、バトンを落としたり、
動きもバラバラ。
煙ももくもく出てきてて、
思わず非常口の確認をしちゃいました。
最後は、またまた雑に観客に水を投げてきます。
ボートを動かしたり、
狭い道が続きます。
大きな外車がかっとばして来るので
怖いですが、(80キロもOK)
田舎は最高。
今はおばあちゃんの家に滞在。
ここはWi-Fiがないので、1人で夜のパブに来てiPhotoをいじってます。
今日はサッカー中継があるらしく
メンズだらけ。苦笑
明後日はいよいよ私たちも帰国。
1ヶ月ぶりの帰国です。
お店は9月にリオープンしますね!
どうぞよろしくお願い致します。
2013年8月26日月曜日
2013年8月24日土曜日
2013年8月23日金曜日
2013年8月21日水曜日
朝ごはん
マミー朝ごはんよ
嬉しい!
初めて娘が用意してくれた朝ごはん。
ベーグルを半分に切って、
焼いてバターを塗ってくれただけですが、何も言わずにやってくれました。
きっと、自分が半分しか食べれなかっただけでしょうが、、、笑
好きな場所
今日は、弟家族と田舎でランチ。
その後は、母と田舎ドライブしました。
Holtというところ。
可愛いティールームもあるし、
定期的に訪れたくなる村で、
私にとって世界で一番お気に入りの場所です。
観光地と言うより、
日々の生活の潤いを求める場所かな、、、
歩くだけで楽しいところです。
私にドンピシャでした。
こんなに小さなお店でしたが、
キュートな雑貨でいっぱい。
紙小物でいっぱい!
小物を買いましたら、、、
ピンクと赤をご愛用でした。
雑貨屋さんしたいなぁ〜
と心から思った瞬間です。
それにしてもドキドキした1日です。
いい出会いでした、、、
2013年8月19日月曜日
歯
日本を旅立ってすぐ
歯が抜けるかも!と言っていた上の子。
喜んでいたのですが、、、
昨夜、
実はその歯じゃなくて、
詰め物がとれてしまった違う歯が痛いような、ジーンとするような、と言い出しました。
私はそこからスローモーション。笑
どうしよう、、、
どうしよう、、、
イギリスの歯医者は絶対行きたくない、
帰国を早めようか、
ロンドン行きをやめよう。
どうしよう、、、
どうしよう、、、
頭の中でテキパキ考えてました。
すると夫が、
保険外のプライベート病院であれば診察が8千円で、治療が6万円。
イギリスの常識として、歯の治療に帰国する方は多いです。
保険がきく病院でも、治療は驚く程のレベルの低さです。
とりあえず痛み止めを飲んで寝てもらいました。
翌朝、その歯でフランスパンをかじっても痛くない!
とのことでした。
でも、歯が少しかけているのは気になるところ。
帰国後はすぐさま歯医者へ直行しますが、
一時的対策として、こんな物を発見!
歯の詰め物キット!
800円
日本では、歯医者さんしか購入できないようで、
何だか違法なことをしてる気分。
液をたらして、木の棒でコネコネ。
まさしく歯医者さんナース、
そして歯医者さんの匂い!!!
家の近くのイギリスの歯医者さんは
こんな雰囲気。
人数制限があるので、新規は受け付けないとか言うこともあるし、
診察時間に遅れると罰金システムなどもあります。
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今日は娘と
靴屋さんへ行きました。
やはりクラークスは
革靴を買う子供達で溢れていまして、
接客までに30分待ちでした。
デザインはイギリスらしく保守的ですが、
機能を重視して
子供達にはクラークスを履かせています。
子供がどんなに走り回っても長持ちします、
子供の足を考えて100年以上の歴史がある老舗のお店なので、履き心地は抜群。
革靴なので、足の臭いも気にならないところ。
イギリスでは3人に1人の子供はクラークスの靴なんだとか。
子供の黒い革靴で3500円なり。
日本だと3、4倍の値段はついていますので、渡英の際は是非!
お立ち寄りください。
先ほど、歯医者でお断りすることを書きましたが、
驚くことに、公立の小学校でもお断りされることがあります。
もう5年も前の話ですが、
家の近くの公立校に問い合わせたことがありました。
娘を一時的に入学させて欲しいと。
答えはNOで、理由は枠がない。
日本だと、子どもの椅子が1つ増えるということだけで
Noはまずないでしょう。
このシステムで、知人がひどい目に合いました。
この9月から学校に通う子なのですが、
先月、隣の学区に引越しをしましたが、転居届の不手際により学校の枠を失いました。
転居前の地域の学校も枠が埋まり、
転居先の学校も枠がないと言われたそうです。
補助席でもいいから、1つ使わせてあげればいいのに、、、と思いませんか!
選択は2つ、
家庭学習をさせるか、
バス通学として、1時間かかる学校へ通うか。
イギリスでは12歳までは、親は送り迎えが必須なので、親の生活もガラリと変わります。
日本にももちろん不敏なことは多々ありますが、
ここまでひどくはないと感じます。
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