2014年10月28日火曜日

リバティ

リバティーハンカチをイギリスから入手しました。
クリスマスプレゼントにどうぞ〜


ハンカチ1つにつき、
リバティー本店の袋をおつけいたします。

クリスマスショップは11月から
Blueberry英会話の棚の上でこっそり行います♩


ハンカチは見た目はフニャフニャしてますが、1つ1つに本店のタグがついているので、
これでテンションUPの方は本物志向の方ですね。


たくさんの柄がありますが、
飛行機で12時間もうぃーんと飛び、
限られたスーツケースのスペースに詰め込んできましたので、数量限定。

(主婦として、かわいいハンカチよりも30センチサイズの夫の靴下を買い込むのが最優先という悲しい現実、、、。
嗚呼)


外観も内観もおしゃれなリバティーデパート、ロンドン本店に行って参りました。


日本にもたくさんのリバティーが溢れていて、安価に手に入るようにも思うのですが、、、?
という質問がございました。

そもそもリバティは
1875年、ロンドンの中心街に東洋の装飾品を扱うデパートとして、リバティさんが開業されました。
チューダー様式の建物で、
今でも流行りに左右されず外観も内観も固持されています。

その小さな花柄で有名なリバティ布ですが、
日本ではライセンス契約しており、
日本で手に入るほとんどの布がリバティジャパン製になっています。

もちろん激安!となると、偽リバティもたくさん出ているのが現状ですよ!

イギリスにこだわり、
こよなくロンドン本店で手に入れたい方は、どうぞPretty Lonbonのクリスマスショップをご利用ください。

イギリスと日本の違いを少し、、、

イギリスは、デザイナーの色つけのままですが、日本は色アレンジを加えている。

イギリスのリバティ布は厚みがあり、ざらっとしている。
日本は軽くてつややか。

イギリスは生成り糸で作られているのに対し、日本は真っ白な糸。

その他、イギリスからアドベントカレンダーやクリスマスタグなどを揃えております。

また詳細お知らせいたします。
よろしくお願いします。

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